板橋区議会 2022-04-12 令和4年4月12日企画総務委員会-04月12日-01号
したがって、この交流人口を増やして若い世代の定住化をつなぎ、板橋区の魅力を発信していくというコンセプト自体は大切にしながら、その具体化を図るところについていろいろと修正を加えながらやっていきたいなというふうに思ってございます。
したがって、この交流人口を増やして若い世代の定住化をつなぎ、板橋区の魅力を発信していくというコンセプト自体は大切にしながら、その具体化を図るところについていろいろと修正を加えながらやっていきたいなというふうに思ってございます。
◆よぎ 委員 そうですね、そちらに何か要望があるのであれば、この基本コンセプト自体に対しては。であれば、伺っていきたいなというふうに思います。
子どもの森のイメージコンセプトについて、説明会をして、市民の意見を聞いたということなんですけども、全般的にこのイメージコンセプト自体に対しては評価する声が多いと、こういう結果になっておりますね。ただ一方では、この2の子どもの森(仮称)イメージコンセプトについて、意見で(4)、それから、施設計画についての意見の(7)、それから、その他の意見の(4)のように、収益性を心配する声も非常に多いわけです。
というか、そのコンセプト自体は、すっきりとした空間と、あとは緑による快適な滞留空間ということで、蒲田駅の東口の駅前が、すごく人が滞留しやすいというか、回遊しやすい形になっていくのは、すごくいいことだなと思うのですが。
ただ、この公園のコンセプト、歩いて来られる自然型公園ということで、もともと公園のコンセプト自体、そんなに大きな駐車場を想定していないのかなというところもあったんですね。そういったところも気になるところではあるんですね。本当に地元の人だけでいいのか。 もうちょっと振り返りますと、近隣5市でこの北多摩地域に都立公園をつくってくれというところから始まった公園というふうに聞いております。
今回この「踏まえて」というところは、平成20年の調査報告書自体がもともと基本計画をつくっていこうということで進められたものでありますので、市民の方をお呼びしたワークショップで多くの意見を聞いてきてますので、まずこの基本コンセプト自体が今回のアンケートとどのぐらいのずれがあるかということを今回確認して御報告させていただいてます。
まずコンセプトについてなんですけれども、7月から9月に選定をしていくと、8月初旬には取りまとめたい、7月下旬に我々に示していただくことを目標になさるということなんですけれども、このコンセプト自体ですけれども、入札時点で事業者にお示しするのか、応札者に示すというご答弁だったので、選考する時点で先に資料としてお示しするのか、応札をした人に示すのかについて、ちょっと確認をさせていただきたいと思います。
今のところまだコンセプト自体が、IOCに提出はしているんですけれども、公表はされてなくて、イメージとして、一応100日以内、1日100名ぐらいで、1人200メートルぐらいというふうなことを言われています。ぜひ杉並区でも実施に向けて努力していきたいなと思ってございます。 ◆市来とも子 委員 聖火リレーが通ると盛り上がると思いますので、ぜひ訴えていただければと思います。
でも、この3館合築複合化の建物自体、また、そのコンセプト自体は、中身に入るわけじゃなくて、公共施設のマネジメント計画の中で重要とされている複合化、つまり総量抑制を実現するような複合化建物であるので、これは進めていかなくてはならないという意見表明もされています。であるならば、この3館合築複合化の建物をどこかに配置しなければならない。
時間もあるので、次にいきますけれども、そもそもこの区のコンセプト自体がちょっとよくないんじゃないかというところもありまして、フードコート型ですとか、コーヒーショップを入れるとか、いろいろなバリエーションをふやして、利用者が楽しめるようなものも1つ必要なのではないかなというふうに思います。 あともう一点は、今売店小っちゃいわけなんですね。
それも一理なのかなと思うんですけれども、一方、これから小学校に入る、特に未就学児のみの家庭ですと、地域との接点がない、あるいは地域とのかかわりが薄い家庭が多いと思いますので、そういった方たちからしてみると、そもそも地域とのかかわりとか、地域に開かれたというそのコンセプト自体なじみが薄いというところもありますので、施錠ができる部分についてはこういうことができる、あるいはできない部分についてはこういう理由
○地域包括ケア・福祉施設整備担当課長(鈴木健君) まず、このコンセプト自体は、資料No.1−2の9ページ以下に各施設のものがございますが、こちらについては、これまで利用者等のご意見を伺って反映させたものとなってございます。 今後についてでございますが、事業者を公募し、事業者との設計協議を進めていく中で、施設の詳細が定まってまいります。
そもそも今回、市当局が懇談会で一方的に提示した自然の中で楽しむ総合スポーツパークというコンセプト自体が、これまでの経緯を無視して30年前の運動施設を中心としたスポーツ公園計画に逆戻りするものです。市当局は懇談会も行い、市民意見も募集して市民意見を生かした基本計画を策定したと言っていますが、しかし、懇談会答申や市民意見が十分に重視され、受けとめられているとは言えないのが真相です。
もう1点、地区施設のコンセプトでございますけれども、コンセプト自体は変わっておらず、以前より駅南口側の回遊性を高めるために、小金井街道や連雀通り等の周辺の幹線道路へのつながりを考えているということで、施設計画の検討を進める中で、西側と南側への動線は施設内の通路となっておりますが、十字の通り抜けができるという考え方に変更はございませんということです。
結構町会・自治会の方がおっしゃるには、会議の数ばかりふえて、本当にスケジュール的に難しいんだとかおっしゃっている方もいて、今の地域会議自体は、私はやり方は100%賛同できていないし、100%どころか何%賛同できているのかわからない状況ではあるんですけれども、ただ地域会議のコンセプト自体はすごく賛同しているんです。
◆石川義弘 委員 前にもちょっと聞いていると思うんですが、隅田公園を整備するに当たって、一つのコンセプトを持ちながら、A、B、Cを分けて、相当前にコンセプトとして隅田公園を整備していっていると思うんですが、この建物に関して、このコンセプト自体はずっときいていて、そういう話し合いはなされたんでしょうか。 ○委員長 観光課長。
委員がご指摘のように、今回のこのコンセプト自体は、「WAttention Tokyo」というのは、外国人向けのフリーペーパーというところで、それはもう既に発行していると。東京都内においても、先ほど申し上げましたホテルとかそういうところに配っているというところですので。そこで大田区のこういった情報を発信するというのは、今回のコンセプトです。
私たちは、事業のコンセプト自体に対しての反対ではないこと、さらには、地元からは早期の跡地活用の実現に向けて期待が大きいことも理解しておりますが、市民との対話を市政運営のかなめとする立川市として、今後、関係者、周辺住民、そして議会への説明と誠意を尽くし、理解を得られるためのさらなる努力の必要性があることから、本議案には反対をいたします。 以上です。 ○議長(堀憲一君) ほかに討論はありませんか。
13: ◯安田文化スポーツ課長 このコンセプト自体については、現時点で極端に当初の目的から逸脱をしているというふうには、そこまでは。
◆齋藤 委員 私が伺いたかったのは、今回、これで入れるということで、次のときには公園自体の基本的なコンセプト自体に、これを盛り込んだ形でまた新たに位置づけ自体も見直す、そういうことでよろしいのかどうかということを伺っているんです。